有資格者数
- 測量士 4名
- 空間情報総括監理技術者 1名
- RCCM 2名
- 一級土木施工管理技士 3名
- 二級建築士 1名
- 補償業務管理者 2名
- 補償業務管理士 1名
- 水路測量技術(港湾1級) 1名
- 水産工学技士(水産土木部門)1名
- SXF技術者 1名
- CALS/ECインストラクター 1名
- 地籍主任調査員 2名
- 地理空間情報専門技術認定
- ・基準点1級 1名
- ・基準点2級 1名
- ・応用測量 1名
- 基本情報技術者 2名
- 応用情報技術者 2名
- 測量士補 2名
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業務内容
基準点測量、水準測量、地形測量、縦横断測量、路線測量、深浅測量、確定測量等、 地域での社会資本整備を進めていく上で、その最も基本となる最初のプロセスを担って
います。熟練した技術陣と最新の機器を駆使し、より精度の高い成果を提供しています。 |
地理空間情報コンサルタント
空間情報のスペシャリストとして、計測技術を用いた地理空間情報の取得、計測、計 測データの解析・処理・加工とその利活用、問題解決などの技術サービスを提供し、計
測し取得したデータに付加価値をつけたコンサルティング業務を行っています。
建設コンサルタント
公共事業を中心とした土木事業における道路、河川・砂防、橋梁、都市計画、農業土 木、林業土木、地質、土質及び基礎、施工管理の各分野で、ニーズにお応えし、多種多 様な提案をさせていただきながら、よりよい社会資本整備のお手伝いをいたします。
補償コンサルタント 道路改良、河川改修、学校・公園整備等の事業や工事の影響を受ける土地・建物等を 調査測定し、用地取得に伴う損失補償を公的な立場で的確に算出します。 |
シングルビーム測深
水域を線で計測する。機材が小型・軽量なため、マルチビーム機の持ち込みが難しい地域でも測量が可能。
マルチビーム測深
NMB、水域を面的に計測することが可能。港湾、湖沼、河川、ダム湖などを効率よく計測できる。
ADCP 超音波のドップラー効果を利用した非接触型流速計の一つである。海流や潮流、河流の計測ができます。
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無人小型ヘリコプター
小型故に迅速な空撮及び計測が可能である。
災害時などの活用も期待できる。
写真測量
カメラを搭載して空撮を行う。
ある程度限定的な範囲で、航空写真測量同様のことが行える。
レーザー測量
レーザースキャナーを搭載して空中から測量を行う。地上からの測量より広範囲を迅速に、高精度に測量できる。
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三次元レーザースキャナー(3DLS)
地上据置型レーザースキャナーによる計測。
MMS、UAVの死角を補測することが可能。
高精度データが期待できる。
MMS モービルマッピングシステム
車両が進入可能なエリアであれば、高精度で計測可能。
長狭物の計測に適している。
地上レーザースキャナー
点群データ応用 点群の応用分野に、工業的な検査がある。製造された部品の点群データと設計上のCADモデルとの差を比較し検査する。両者の差異は視覚的に色彩の差として表示することができる。サイズや公差も点群から計測 |
主に市町村が主体となって、一筆ごとの土地の所有者、地番、地目を調査し、境界の位置と面積を測量する調査 |
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